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7月 
「ハウ・グラッド」 
演奏・ダニー・グラシア(Reverend Baron)
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 アルバム・レコーディング直前、自宅の雑草を刈っているとき、うっかり人差し指を傷つけてしまいました。そのため、久しぶりに「ギターを奏でる」という日々から離れることとなり、楽器を奏でるということの尊さを改めて知ったわけです。

 近年は、器楽中心のアンビエント音楽に集中しているわけですが、その奥深さ、その時間は、こころがふっと軽くなるような感じ。古い本を調べてみると、楽器を「奏でる」とは「かなづ」と書いてあります。その言葉は「かみ(神)」という言葉と「なづ(撫でる)」という言葉が合体している。神を撫でるために、慰めるために、人間は古来から楽器を奏で、音楽というものを生んできたのでしょう。 

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